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【間違いだらけのコインランドリー経営】第5話コインランドリーの開業にはいくらかかるの?

第5話
コインランドリーの開業にはいくらかかるの?

コインランドリー開業に興味があるんだけど、いったいどれくらいお金がかかるの?ってよく聞かれます。

「まあ、ザックリ言って2000万円かなぁ?」
「えー!そんなにかかるの!?」
よくあるやり取りです。

そうです。
コインランドリーを作るのに予算は2000万円を確保して欲しいんです。

1000万円でやりたいとよく聞きます。

作れますよ、1000万円でも。

その場合は、
洗濯機や乾燥機の台数を極端に減らさないとできません。

実はコインランドリー開業費用の60%は洗濯機や乾燥機の設備資金です。残り40%は配管配線工事を含む内装設備工事です。

前述の1000万円のコインランドリーですと、台数が極端に少ないので、売上が殆どあがりません。

最低限、いまの情勢にあった主婦に使っていただく、大型機器を揃えたコインランドリーを作るには、2000万円を予算とした方が、利回りは安定します。

その予算2000万円のコインランドリーの規模はと言うと、洗濯機3-4台で乾燥機7-8台で、店舗の広さが10-20坪前後ですね。

もちろん、
両替機やエアコン、そして遠隔操作したり売上データが取得できる店舗管理システムも必須アイテムです。

郊外のコンビニエンスストアの退店後の居抜き物件を使う場合は、40-50坪はありますので、機器の台数も多く、少なくとも3000万円の投資は必要です。

そんなに大金、どうやって用意するの?って思いますよね?

現金でポンっと払う人は稀です。

日本政策金融公庫ではサラリーマンでも創業融資で1000万円は借りられます。残りは小口融資かクレジットで500万位を手当てして残りは自力でご用意いただく感じです。

担保がしっかりあれば全額融資も可能です。

コインランドリーは思ったよりも初期投資がかかります。
それは社員の代わりに24時間黙って働き続ける洗濯機や乾燥機を一括で買うからです。
要は人件費を一括で支払う感じです。
そう思うと納得のいく金額ですよね。

洗濯機君と乾燥機君は電気とガスと水道を与えてあげれば、
24時間働き続けます。
ブラック企業とも言われません。
ボーナスも要りません。

それでもケチって少しでも安くしようとする人がいます。
洗濯機や乾燥機を減らせば、売り上げは上がりません。
看板を小さくすれば、集客できません。
内装をケチれば、みすぼらしくなり、リピート客が来ません。
最低限必要な設備や内装をケチったら、ダメなんです。

と、今度は設備工事を相見積かけまくって、安くしようする人がいます。
そこには落とし穴があって、コインランドリーの工事は特殊なんで、
見積にはなかった工事が発生して追加工事として結局高い請求書が来たりします。
さらに、
相見積をかけてゴリゴリに価格交渉をすると、職人さんに嫌われます。
金払うのはこっちなんだからと上からものを言うとさらにダメダメです。
そして、
工事が終わると職人さんは
「あの店俺が作ったんだけど、オーナーが酷い人なんで行かなくていいぞ。」と
ふれまわったりします。
その職人さんの奥さんやお母さんまで触れ回ります。
大工さん、水道屋さん、電気屋さん、空調屋さん、内装屋さん等々。
たくさんの職人さんがこんなこと言い出したら大変です。

逆に職人さんたち良くしてあげて、
「あのお店のオーナーいい人でさぁ。ぜひ使ってくれよ。」
って職人さんたちが言ってくれたら最高ですよね?

愛されるコインランドリーを工事するときから心がけていただけると、
きっと、地域にもっともっと愛されるコインランドリーになって、
利回りもきっとよくなると私は思っています。

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