この秋一番の感動作!! 人々の出会いや絆が血のつながらない家族のカタチを描いていく「かぞくいろ」との映画タイアップが決まりました!
この度、マンマチャオは「かぞくいろ」とのタイアップが決まりました。
『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』、『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』に続くRAILWAYSシリーズ第3弾で、前作より約7年ぶりに製作、公開された。
前2作は男性の電車運転士を主人公にしていたが、今作は初めてディーゼルカーを運転する女性運転士を主人公に取り上げ、肥薩おれんじ鉄道を舞台に2018年1月から2月にかけて撮影が行われた。
ー出典:Wikipedia
亡き夫の連れ子・駿也とともに、夫の故郷・鹿児島で鉄道運転士を目指す【奥薗晶役】を演じるのは、映画・ドラマ・CM、様々なフィールドで活躍する有村架純。
晶の義父で、鉄道を愛し鉄道に人生を注げて生きてきた男【奥薗節夫】を演じるのは、國村隼。
また、桜庭みなみ、木下ほうか、筒井真理子、板尾創路、青木崇高、といった実力派俳優陣が集結。
奥薗駿也役には、オーディションで選ばれた歸山竜成が演じます。
監督・脚本は、「バースデーカード」などオリジナルストーリーの評価も高い吉田康弘。
音楽はNHK大河ドラマ「西郷どん」の富貴晴美が手掛け、斉藤和義による書き下ろし主題歌「カラー」によって、美しく感動的なエンディングが奏でられます。
ー出典:「かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-」
ストーリー
晶は、夫・修平とその連れ子・駿也と東京で幸せに暮らしていたが、修平の突然の死で生活は一変。
残された駿也とともに夫の故郷・鹿児島へ向かい、まだ会ったことのない義父の節夫を訪ねる。
節夫は、運転士の仕事を一筋でかぞくを顧みずに生きてきたが、突然やってきた晶たちを戸惑いつつも受け入れ、3人の共同生活が始まった。
そして晶は、亡き修平の子供の頃の夢でもあり、電車好きな駿也のため、鉄道の運転士を目指すことに。
「このままじゃダメだって分かってます。変わりたいんです。」
血のつながらない息子の母として、そして運転士になるため真っすぐに生きようとする晶の姿に、これまでの人生で見出せなかった<大切なこと>に気づいていく節夫。
愛する人を亡くし、一度家族を失った3人は、もう一度<家族>になれるのだろうかー。
ー出典:「かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-」
映画タイアップとは
出演タレントやキャラクターの肖像を使用して、映画や原作の持つ世界観、認知度を活用したプロ モーションを行う手法です。
映画作品や出演者のファンに対して、効果的なイメージアップが望めます。
『かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-』公式サイトはコチラ
▶︎http://www.railwaysmovie.jp/