コインランドリーを開業するときにかかる費用はどれくらい?

コインランドリーを開業するときにかかる費用はどれくらい?

投資のひとつとして人気の高いコインランドリー経営。コインランドリーを開業するとなると、費用はどれくらいかかるのでしょうか。

今回は、コインランドリーを開業するときかかる費用や収益の構造をご紹介します。

初期費用は何にどれくらいかかる?

コインランドリーマンマチャオ

コインランドリー経営の初期投資は、2,000万円~というのが一般的です。店舗の広さによって使用する機器の数が異なりますし、内装工事も状態によって変わります。

そのため、ここでは、具体例として店舗面積に応じての目安の金額をまとめたいと思います。

店舗面積が10坪~15坪の小型店舗の場合

マンマチャオ小型店舗

15坪はおよそ50㎡ですので、1辺が7mの正方形くらいの大きさになります。病院やテナント内の小型のコンビニが15坪~20坪ほどですのでおよそそのくらいの大きさになります。

この10坪~15坪コインランドリーは小型店舗に該当し、主によく利用される場所が、ビルやマンションの1階のテナントなどになります。

こういった小型店舗で設置できる機器の数は洗濯機が3~4台、乾燥機が7~8台くらいになり、機器代としては1,300万円ほどになります。

内装工事は、機器設置に伴う電気や給排水工事がメインになり、看板やダクトなど一般的な内装工事を含めおよそ700万円ほどになりますので、初期投資費用には機器代+内装工事費でおよそ2,000万円になります。

初期投資内容 内訳 金額
機器代 洗濯機3~4台
乾燥機7~8台
約1,300万円
内装工事 看板工事
ダクト工事
電気工事
給排水工事
その他内装工事
約700万円

店舗面積が50坪の大型店舗の場合

マンマチャオ大型店舗

50坪の店舗になると、駐車場付きのコンビニとほぼ同じ大きさになります。実際にコンビニの跡地を大型コインランドリー店舗として利用することが多いです。

小型店舗の2倍以上の広さを有するため、洗濯機も7~8台、乾燥機も10数台の設置となり、機器代は2,200万円ほどになります。

内装工事は基本的な作業は小型店舗と同じということもあり大きな金額差はなく、およそ800万円ほどになり、初期投資費用は機器代+内装工事費でおよそ3,000万円になります。

初期投資内容 内訳 金額
機器代 洗濯機7~8台
乾燥機数10台+α
約2,200万円
内装工事 看板工事
ダクト工事
電気工事
給排水工事
その他内装工事
約800万円

プレハブ設置の場合

マンマチャオプレハブ店舗

土地はあるけど建物がないというオーナーが利用することが多いのが、このプレハブでの出店です。コンビニやスーパーの駐車スペースに空きがある場合にそのまま設置することができ、顧客の利便性向上を狙うことができます。

洗濯機や乾燥機、両替機など全ての機器を設置した状態でトレーラー等で運んだ後、基礎工事と組み合わせるだけで早期出店が可能になります。

初期投資費用は、プレハブ+各機器を合わせて約2,500万円、土地の基礎工事や給排水引き込み、申請費用等を合わせて約500万円~1000万円、合計で約3,500万円の初期投資費用になります。

初期投資内容 内訳 金額
機器代+プレハブ代 洗濯機&乾燥機約10台
プレハブ代
設備工事
約2,500万円
基礎工事 確認申請費用
電気工事
給排水工事
その他基礎工事
約500万円~1,000万円

開業後の維持費用は、何にどれくらいかかる?

キャッシュフロー

続いて、開業後維持費用と売上についてみていきます。小型店舗での売上と費用、大型店舗での売上と費用とそれぞれの例をみていきましょう。

小型店舗の場合

マンマチャオ小型店舗

開店から半年~の認知度が高まってくることで利用者も多くなります。小型店舗の場合、軌道に乗ることで、月の売上は60万円~80万円ほどになります。

客単価を800円~1,000円とした場合、24時間営業で1時間に1人の利用客で達成できる金額になります。

売上が上下することで変動する費用は水道光熱費だけになります。水道光熱費以外の費用、例えば人件費も稼働率で変わることはありませんので固定費用となり一定になります。

キャッシュフローは年間で332.4万円~524.4万円を見込むことができ、2,000万円の初期投資費用を4~6年で回収することができます。

売上 60万円~80万円/月
水道光熱費 12~16万円
人件費 5万円
スーパーサポート費 4.8万円
雑費 0.5万円
家賃 10万円/月
キャッシュフロー 約27.7~43.7万円/月

大型店舗の場合

マンマチャ大型店舗

コンビニ等と同じくらいの大きさの大型店舗は家賃が高くなりますが、稼働する機器が多くなるので、高い売上が期待できます。経費が変動するものは、小型店舗と同じく売上によって上下する水道光熱費のみです。

駐車場を併設することで、利用客の洗濯物の量や布団などを利用することが多くなるので、客単価は上がります。客単価が1,500円とした場合、小型店舗と同じ稼働率でも100万円の売上を上げることができます。

キャッシュフローは年間で512万円~992.4万円ほどになりますので、3,000万円の初期投資費用を4~6年で回収することができます。

小型店舗と大型店舗では初期投資費用の回収期間にそれほどの差はありませんが、回収後の利益幅を考えると大きな違いがあることがわかるのではないでしょうか。

売上 100万円~150万円/月
水道光熱費 20~30万円
人件費 5万円
スーパーサポート費 6.8万円
雑費 0.5万円
家賃 25万円/月
キャッシュフロー 約42.7~82.7万円/月

コインランドリー経営はローコストで安定収入を目指せる

握手ビジネス成功

1時間に1人の利用客でも利益を上げることは可能です。2年目、3年目と地域への認知度が上がれば更なる売上を見込むことも十分に可能です。

立地のよい場所に自分の土地を持っている方であれば、コインランドリー経営は特におすすめです。家賃が不要で、好立地にコインランドリーを開業することで投資金額の早期の回収が期待できるためです。

なお、これらはあくまで大まかに計算した場合の費用です。その他の機器の故障に伴う修理の場合、その期間の売上を確保することは困難になります。

この点、フランチャイズ経営であれば、故障の際に迅速な対応が可能であり、機会損失を防ぐことができます。また、修理費の保障がついているため安心です。

こうした理由から、これまでに店舗の運営経験がない方であってもコインランドリー経営はおすすめです。


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