外資系エグゼクティブが注目する新しい低投資型の不動産投資とは?
公開日:
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最終更新日:2018/07/30
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不動産投資をする投資家さんたちは沢山います。
外資系エグゼクティブから既に現役を退いた方など様々。
今回お話するには、外資系エグゼクティブが今注目している低投資型の不動産投資についてです。
いかにリスクヘッジするか?ここがポイントみたいです。
不動産投資と言えば、
不動産投資と言えば、バブルの頃から現在までカタチは変われど人気の投資方法ですね。
バブル時代の大口不動産投資からバブル崩壊後はJ-REAT(リート)の登場で投資信託として低投資型の不動産投資も利用されるようになりました。
最近では中古不動産をリフォームして運用利回りを上げる不動産投資なども流行っていますね。
しかし、J-REAT(リート)も中古不動産リフォームも今や誰もが知っている不動産投資。既に始められている投資家さんたちも多いと思います。
今の不動産投資を比べてみると
不動産投資といえば、アパートやマンション、一軒家など実物の不動産を購入する実物不動産投資と不動産を運用する投資法人を間に挟むことで少ない金額から始められ、運用利回り等で利益を上げるリートなどにわかれます。
それぞれのメリットデメリットをみていくと、
【実物不動産投資のメリット】
・物件を所有することができる
・節税効果がある
・安定した収入
【実物不動産投資のデメリット】
・投資金額が高い
・空室リスクがある
・分散投資をし辛い
・流動性が低い
実物不動産投資では、どうしても投資金額が高くなってしまいます。そのため物件を1つ持っている分には問題ないですが、もう1つ物件を持つとなるとリスクが高くなります。
購入には節税効果はあり、安定した家賃収入などもありますが、空室リスクもあるため、将来性が読みにくいこともあります。
売却益が目的をすることも可能ですが、最低でも3ヶ月はかかり流動性はあまり高くはないため、老後の収益として長期的に始める方が多いです。
【リートのメリット】
・流動性が高い
・少ない金額で始めれる
・分散投資できる
【リートのデメリット】
・物件を保有できない
・取引リスクがある
リートの場合は、少ない金額で始められるので、複数の物件に投資し分散投資することが可能です。
しかしリートは金融資産になるので、物件そのものを保有することはできないですし、株式のように倒産や上場廃止リスクなど取引リスクもあります。
外資系エグゼクティブが注目する理由
外資系エグゼクティブともなれば、年収が4,000万円以上を稼ぐ人も多いのではないでしょうか?
年収4,000万円。。。チャオ姉さんではとても稼ぐことはできません(´;ω;`)ウゥゥ
しかし、平成27年度からはMAX税率45%が所得4,000万円超の方に適用されて、より税金を多く搾取される仕組みに。
所得控除や所得税控除があったとしても、年収とは控除される金額とはケタが違いますから、何もしなければ大きく税金を減らすことはできません。
税金を減らし不動産投資
前半で不動産投資についてお話しましたが、実物不動産を行う方は、不動産所得と損益通算できるため、節税と運用を兼ねて行う方もいます。
リートは株式同様になるので、給与所得等他の所得との損益通算はできないので、節税というよりも運用という扱いで行うことになります。
実物不動産の購入物件を必要経費として減価償却できることも、節税として大きなメリットといえるでしょう。
今注目の不動産投資はこれ!
外資系エグゼクティブなどの高所得者が不動産投資を行うのは、今や当たり前であり、運用による収益や節税できることが大きなメリットですが、
そんな中、新しいビジネスとして注目を集めているのがコインランドリーなんです。
なぜ、外資系エグゼクティブなどの高所得者が注目するのか?それについての話をこれからしていきますね!
コインランドリーが注目される理由
コインランドリーが外資系エグゼクティブなどの高所得者に注目される理由、それは、
・実物不動産よりも低予算である
・即時償却も可能
・安定した長期的運用効果がある
・ライバルが少ない穴場の業態
などがあります。
実物不動産よりも低予算
コインランドリーに掛かる初期費用は2,000万円前後。
実物不動産をする場合の比べると初期費用としては安く抑えることができます。
リートとは違い、物件を所有することもできますし、マンションの1階等を借りながら行うことも可能なので、選択の幅が広がります。
即時償却も可能
高所得者など、その年の税金を意識するのであれば、この即時償却は大きなメリットになります。
外資系エグゼクティブだからといって、何年も同じ所得を必ずキープできるかといったらそうではないはずです。
所得が高いときに、節税できるときに大きく節税する。
今なら減価償却だけでなく即時償却もできるのがコインランドリーのメリットでもあります。
安定した長期運用効果がある
実物不動産投資では、マンション経営などが長期運用の代表的なものだと思います。
現役時代にローン返済を終わらせれば、老後を家賃収入で過ごすことができる。
しかし、マンションへ投資する金額が高いためローン返済期間が長くなることと、その間の空室リスクが起こってしまうとローン返済にも影響してしまいます。
コインランドリーはマンション投資よりも初期費用や安いため、その分ローン返済期間短くなります。
地域密着型なので、売上が大きく変動することもなく、安定した長期運用が見込めます。
ライバルが少ない穴場の業界
コインランドリーは毎年5%の成長業界。
全国のコインランドリー総数は約20,000店舗と言われていますが、その中でフランチャイズ経営をしているのは全体の約10%とまだまだライバルが少ない業態なんです!
マンマチャオは全国の店舗数が約500店舗の大手フランチャイズです。マンマチャオのビジネスプランがあなたのコインランドリー経営の手助けになります。
分散投資としてポートフォリオを形成する
資産運用で重要なのことが、リスクヘッジをしながら資産ポートフォリオを形成していくことです。
高額な利益を得るものはその分リスクも高くなるので、割合を多きできません。逆に低収入のものは割合を高くしないと運用として成功しません。
コインランドリー経営は実物不動産投資と比べると購入金額も安く安定した長期運用が見込めます。節税メリットもあるので、分散投資先として大きなメリットを掴むことができるでしょう。
外資系エグゼクティブなど高所得者が注目のもなんとなく理解できますね!
弊社の説明会でも低投資型の不動産投資として沢山の方達が訪れていますよ。
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